おはようございます。 岩瀬颯斗です。二回生です。
正直、めんどくさいです。こんなん誰が見てんねやろとか思ったりします。でも、あり余るほどの時間が僕にはあるので長ったらしく書かせていただきます。よろしくお願いします。最後まで読んでも良いことなんかありません。
まず、テーマ。部活に入って変わった点。んー。まじな話無いですね。ほんとに当たり前みたいなこと言うと友達ができた。って、だけ。というのも、僕は普通の人間より明らかに自分勝手自己中マイペース人間なので、部活に入ろうが、入らなかろうが僕は僕なので僕です。は?
友達ができました。100人くらい。嘘です。5人くらい。らっきーはっぴーです。僕は友達がいないで巷で有名で、最近まで同じ学部に誰も友達がいない状態が続いておりました。ほんの二ヶ月くらいまで。劇団ACTの5人の同期が僕の唯一の大学の友達でした。みんな優しくて良いやつです。好き。思えば、昔から人には恵まれているなと思います。中学の時も、高校の時もこんな愛想もクソも無い僕みたいなやつと話してくれる人間が数人いました。感謝感謝ですでした。
変わった点。僕には難しいテーマです。そもそも、高校の時から軽い気持ちで演劇を始めて、さらに大学でも迷うことなく演劇部に入部した僕は変わっています。どう考えても。入る前から、変わっていました。間違いなく。そこからさらに変わることはないよりのないじゃないですかね。演劇の楽しさもすでに知っていました。なんも変わってないです。ずっと現状維持。ほほっ! 現状維持はめっちゃ嫌なので、、、、、、、
実はめっちゃ変わりました。部活に入って。部活に入る前は納豆菌と惑星を混ぜたようなことばかり考えていましたが、部活に入ることによって僕の人生観がくるりと変わり、郵便ポストと洗濯バサミが踊り出すような台本の案が熱海温泉並みに湧き出てきます。やばいやばいやばい僕の勢いが止まりません。すみませんすみません。ずっと止まりっぱなしです。
僕は役者兼脚本家兼演出家として劇団ACTにいるつもりです。つもりだけです。役者もちょい役一回だけ。脚本は3回書いて1回も選ばれず。演出もやってない。僕が劇団ACTの活動を1年間してきてやったのはちょい役1回と選べれてない脚本の執筆。なんの実績もないです。天才が羨ましくて仕方がないです。ね。ね。ね。よーだん。
長くなりましたが、僕は何も変わってません。僕は僕なので僕です。
ありがとうございました。 京都産業大学文化団体連盟所属演劇部劇団ACTにいます。クソガキの戯言でした。
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